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「typographics t」306号、2023年11月発行

¥1,000 税込

送料が別途¥580かかります。

¥1000 税込B5判 36ページ
表紙はデザインに合わせて竹尾の用紙からセレクト。毎号違うので読むだけでなく読む時の手触りも味わっていただけます。用紙スペックも掲載しておりますので、紙見本としても活用いただけます。

[特集] AI♡
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『Typographics t』は、日本タイポグラフィ協会によって40年以上にわたり刊行されているタイポグラフィに関する専門誌です。本号では、AIに焦点を当てた特集記事を掲載しており、アイキーム・ヘルムリングというタイプデザイナー兼プログラマーへのインタビューが収録されています。そのインタビューは洞察に富んでおり、AIに関する疑問や興味を持っている会員の皆様に価値ある情報を提供できることを期待しています。AIに関するあらゆる疑問にお答えできることを願っております。
- ChatGPT

[連載] JTA TOURS
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国内だけでなく海外にも散在している日本タイポグラフィ協会の会員を紹介するコーナー。タイポグラフィへの取り組み、デザインに対しての考え方、今後のチャレンジなどの内容とともに、普段のお仕事も拝見。さらに各会員が活動している地域のおすすめスポットを紹介。毎号2人が登場。
JTA TOURS 013:細尾正行 & 熊取町
JTA TOURS 014:Andre Baldinger & Paris

[連載] アドベンチャー・タイプ Episode 7 「第二回のタイトル未定もじ勉強会」
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「いってみよう、僕らと今、新書体の制作へ~ヘイ!」
日本タイポグラフィ協会の新書体制作へと大冒険中のダンカン・オガワ・カンダ。 今回のエピソードではt誌メンバーが秋の京都に再びアッセンブル!第二回の「タイトル未定もじ勉強会」が開催され、テストと取り組みながらメンバーたちが細かい文字をじっくりと勉強します。

[連載] GLOBAL TYPE RELAY: STUTTGART, GERMANY(Andreas Uebele)
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バトンリレー形式で国際的タイポグラフィデザイナーを紹介する英文での連載記事。次の方を紹介してもらう際に1つだけ条件があります。次回は別の国の方へ。世界の文字デザイナーを通して最終的にどこまで行き着くか分からない楽しい企画。
第7回 はドイツ・シュトゥットガルト在住クリエイティブ・ディレクター、 アンドレアス・ウベレ氏 。

[連載] 21世紀の欧文書体(第11回)
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欧文書体を紹介するウェブサイト「TypeCache」の運営のほか、『定番フォントガイドブック』の共同執筆者であるタイプキュレーター Akira1975氏が紹介する、いま「世界で当たり前」の書体ファンダリーと新しい欧文書体。毎回2つのフォントを選んで詳しく掘り下げます。
第11回では「Trim」(書体ファンダリーLetters from Sweden)と「Flama」(書体ファンダリーFeliciano Type)が紹介される。

[連載] 組版とDTPとタイポグラフィ(第11回)
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書籍デザイン・組版・DTP、欧文組版監修、組版セミナー講師などに携わるコン トヨコによる、実務に役立つ、美しい組版を実現するために知っておきたい「マイクロタイポグラフィ」のための基礎知識。
それぞれの言語の読み手へ配慮しよう!第11回では、DTPアプリケーションで日英併記組版のツボを紹介。

日本タイポグラフィ協会のInformation
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・日本タイポグラフィ年鑑2023作品展及び第69回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展
・書籍紹介
・新入会員の紹介

MORISAWAフォントの連載広告「字空便」06
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毎回デザイナーがモリサワのフォントのフォルムに注目して空間を「ジクる」広告。
デザイナー:SHINNOSKE DESIGN代表、JTA会員の杉崎真之助(Shinnoske Sugisaki)。

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